Introduction Of The Sound Selectors at Bar Marble

DJ BEAT

80年代からhip hop第一世代のdjとして活動を始める。原宿ホコ天でB-flesh として活躍91年KING Record よりメジャーデビュー。同年DMCにてBest3に入りgm ヨシ djホンダとタイトルDJ3で albumとVideoを発売
NYに拠点をもつROCK STEADY CREWの日本代表チームのDJとして活躍。BLACK BOX ZOOなどarena classの Live eventに多数出演。track makerとしては2000年universalよりalbum
(from Tokyo to Tokyo)翌年(beat player)を発表他にもb☆boy Park labelよりwe are the wildの trackを担当。2003年にはjazz zodiacを結成 2018 France@kitsune 2019 Germany NDYDよりSingleをリリース 高い評価を受ける 巧みなdjテクニックをパフォーマンスとして見せることの出来る日本発のLive djとして唯一無二の存在であり、beatの影響によりdjを始めた者でシーンの第一線で活躍するdjは数知れない。
2021年よりtwitchにて世界に向けてdj配信を開始。今なお活動の場を広げている。

Kaz MIYAYAMA

80年後半DJデビューしてから現在に至るまで国内のディスコ/クラブでの豊富なプレイ経験を持つ。

1994年、NMS (ニュー・ミュージック・セミナー)DJ BATTLE FOR WORLD SUPREMACY JAPAN FINAL DJ BATTLEに出場し、初出場ながら3位という結果をの残す。その後もクラブプレイとバトルDJの二面性のプレイスタイルを持ち続け、DJというものに対して幅広く勢力的に活動する。

ビートメイカーとしてラッパー、シンガーへのトラック提供やプロデュースワーク、DJ Kaz名義でのリミックスをリリースやレーベルのオフィシャルMIX CD制作、コンピレーションCDの選曲監修、企画までをこなすマルチプレーヤーである。

Nabe

ダンサーならではの選曲は個性的でありジャンルレスとして幅広くスピンする。
特徴として、BPMで繋ぐより言葉の意味や進行を大事にしている。
ダンスイベントからDisco、Club、Lounge、Bar等幅広く状況に合わせて選盤する。

-世界大会DJ-
・R~16 (韓国)
・Lock Down (シンガポール)
・WDC (日本)

新海リ子

singer. radio dj. vinyl dj

幼い頃からブルースやジャズに親しみ、
10代の頃からジャズシンガーとして活動。
その後SOULやR&Bなど幅広いジャンルを歌う。 

その他、ボイストレーナーとして講師を務めながら
ローカルFMで冠ラジオ番組を13年。
(FM西東京・FMブルー湘南)

2023年3月まで6年間、成城学園高等学校にて音楽の非常勤講師として従事する。

コロナ禍でDJの世界に飛び込み、現在はVinyl DJとして活動。

DJ ICHIRO (INSENSE MUSIC WORKS INC.)

90年初頭のクラブカルチャー創世記からキャリアをスタート。東京を中心とした全国有数のクラブでのレジデントの他、オーガナイズにも参画し、数多くのDJ, アーティストを日本に招聘。当時のNYハウスシーンの中心であったクラブ「Vinyl」の毎週金曜日に開催されていた「AFTER LIFE」(Kalim Shabazz&Kim Lightfoot)に、日本人として初めて招待されプレイした最初で最後のDJである。

現在は、様々なライフスタイルと音楽を繋ぐ企画会社「INSENSE MUSIC WORKS INC.」の代表を務め、ダンスミュージックのみならず様々な音楽プロジェクトにチャレンジしている。

Mike-Masa

毎月第1金曜日BX-CAFE(HARLEM 3F)で自身がRESIDENT DJを務めるイベント『 Cherish 』をはじめ、渋谷HARLEMで唯一のR&Bイベント『 Apple Pie 』、渋谷axxis『 GOLDEN GATE 』等の東京のクラブシーンをリードする名だたる人気イベントをレギュラーに持ち、全国各地のイベントにGUEST DJとして招かれるなど年間120本以上の現場をこなす、R&Bシーンを語る上で決して外せない、今最も注目されているR&B DJ。
DJ MIXだけには留まらず、R&BシンガーSTEVIE HOANGやCHANTE MOOREのRemixを手掛けるなど、リミキサー/プロデューサーとしても今後のさらなる活躍が期待されている。

DJタコ太郎

90年代に西麻布「Chic」でDJキャリアをスタート。ソウルミュージックを意識した和モノを得意とし、現在は渋谷「頭BAR」浅草「pink」下北沢「メンフィス兄弟。」にて和モノレギュラー開催中。DJプレイは徹底してアナログレコードにこだわり、Houseやガラージを意識した自然なミックスを心がけている。

DJ MUNENORI TAKADA

19歳で映画『WILD STYLE』に触発され、DJ活動を開始。DJ KRUSH、MC.ECDとのライブを初め、近田春生、朝本千可等のレコーディングやライブに参加し、89年からは近藤等則IMAの一員として活動を開始。97年にリードアルバム、『STEPPIN' STONE』でインターナショナルデビュー。イビザのチャートで堂々の首位を飾った。この中では映像、ビデオのコンセプト作りも行い、クリエーターとしての活動も広げている。3355、KILLER MANTISの他、近藤等則K.K.P.O、BILL LASWELLのPRAXISのメンバ-としてライブ、製作活動を中心にリミックス、アレンジ、作曲活動をワールドワイドに展開している。

DJ MASTERKEY

80年代後半に単身でNYに渡り、HIP HOPを中心にR&B/REGGAE /DISCO/HOUSE等、全てのDANCE MUSICを武器にあらゆる人種をROCKし続けてきた。 90年代中盤にBUDDHA BRANDの一員として帰国後、CLUBのみならずRADIO/TV/雑誌等様々なメディアに積極的に登場し、 JAPANESE HIPHOPシーンの隆盛に貢献したパイオニアDJである。2001年にリリースしたDADDY’S HOUSEシリーズはトータル15万枚以上を売り上げたのMASTERKEYの代表作。 現在DJキャリア30年以上の日本最高峰DJの一人。

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